父親の自覚が薄いときの妻の接し方

子育てを始めて私がまずびっくりしたのが、夫が何もしない・できないということです。

おむつを替えてと言えば「おむつどこ?」「うんちだから無理ー!」と言われ、ちょっと見といてねと言えば「泣き止まない」「おっぱいじゃない?」とすぐにつれて来る有様でした。

噂で聞いていたイクメンとは程遠いし、外出先で見るよそのパパは子どもをちゃんとお世話している…何でうちの夫だけ父親になれないの?なんてイライラしたり落ち込んだりしていました。

しかし、今では子ども二人を見られるしっかりしたパパになりました。

変わり始めたきっかけは、私が夫に期待するのをやめたことです。諦めたというわけではありません。

子どもが生まれたからできるだろう、分かるだろうと思い込むのをやめて、育児を一から教えました。

そして、できた時は褒める!こちらが何か言う前に動いてくれた時はもっと褒める!あくまでも、上から褒めるのではなく、さすがだね、パパの方がご機嫌だねと夫を立てました。

そうすることで、夫にも自信がつくし、次へのやる気にも繋がるし、私もイライラすることなく過ごせるようになりました。

今思うと、いきなりあれこれ完璧にしろという方が無茶でした。子どもを育てるのと同じように、パパやママも少しずつ育っていくものなんだと思います。