地域の教育水準とマイホーム

地域の教育水準と住宅選びに関することをお話します。

マイホームを購入したのは子供を授かる前でしたので、教育環境を重んじていませんでした。これが我が家の失敗の始まりです。

ごくごく普通の教育で良いと考えていた私の「普通」は、「学校の宿題をして、市販の問題集などでプラスアルファの過程庭学習をすること」でした。

 ところが、通うことになった地元公立小学校では、私の「普通」の価値観は「普通」ではありませんでした。

「学校の宿題をすること」「家庭学習をすること」を実践されているご家庭が極めて少なく、お母さま方も働いているお宅が多いこともあり、子供の教育に関しては野放し状態でした。勉強面だけではありません。給食のない日のお昼ごはんは用意されていなかったり、「お菓子食べ放題」がお昼ごはん代わりだったりと、私の常識とはかなりかけ離れていました。そのような状態でしたので、一般サラリーマン家庭でシングルインカムの我が家でしたが、地元公立中学から離れる手段を模索し、国立大学附属中学を受験させようと思ったほどです。

結論から言いますと、大手塾を経て、子供本人の強い希望で「私学に行きたい。」と言い出し、経済面を考え、最難関ではなく「特待制度」のある私学に特待生として入学することになり、現在に至ります。同じ価値観のご家庭が揃った学校で、今楽しく子供は通っています。

もし、これからマイホームを購入するのでしたら、今の地域は絶対に選ばないと思います。地元公立小中学校の全国学力テスト結果は、全国で下から数えて何番目の学校だそうです。

交通の利便性だけでなく、周囲の教育環境も考えて、住居を選べば良かったと反省しています。私の反省点が皆様の参考になると嬉しく思います。

子育ての環境と引越しについて

結婚をしてから今までに数回の引っ越しをしていますが、すべて子どものための環境選びの一環です。
もともと駅前のマンション住まいだったのですが、子供が生まれてからは周囲に公園もなく、同じマンションに子供も住んでいませんでした。
そのため、隣町の子どもが多く住んでいて自然も多く、買い物も便利な場所に引っ越しました。
引越しは結果的には正解で、子どもも毎日泥だらけになって遊べる環境でしたし、親子ともども友達がたくさんできました。
子育ての悩みを共有できるパパやママなどが多い環境は、駅前の便利なだけの環境に比べてとてもよかったです。
その後、実家の敷地に家を建てて住んでいますが、自分の出身地ですので自分の同級生の子ども同士が同級生というシチュエーションが非常に多く、子供が育つには最高の環境だと思います。
アパートやマンションがないエリアなので、親やその先代のころからの付き合いがあり、地域で子育てをしてもらっている感じが子どもの教育上にもとても良いと感じています。

子供のための住まい選び

子供が生まれてから環境の良いところへ引越しをしました。今までは利便性を重視して、所謂ビルなどが立ち並ぶ都会に身を置いていましたが、出産後は子育てのしやすい場所に住もうということになりました。
引っ越すにあたり重視したのは自然が豊かなことであることと、治安が比較的良いということの二つです。私がもともと田舎育ちなので、自然が多ければ多いほど心はのびのびと育ってくれることを経験しています。もともとのんびりした性格というのもあるかも知れませんが。
引越しをして、交通は不便になりましたが環境はすごく整っています。周りの方々も優しくて気持ちに余裕もできました。都会にいた時は、人はたくさんいるはずなのに孤独感をいつも抱えていたので不思議です。
余裕ができると、育児も心穏やかにできるようになりました。ママがニコニコしていれば、その気持ちは子にも伝わります。これはとても大切なことで、精神の安定にも繋がると思います。
緑の多い、四季が感じられる場所。それが育児をする者にとってもすごく心安らぐものだと知りました。

子供のために引越しを決断

私には、小学2年生の息子と保育園年中組の娘の2人の子供がいます。今回約10年住んだ今の地域を離れ、全く別の場所に家を建てて引っ越す事になりました。この決断に至るまではたくさんの迷いと葛藤がありましたが、我が家現状に一番合った選択をしたと思っています。まず、どうして今回引っ越すことにしたかと言うと、それは子供のためです。今現在私たちは自然豊かな山々に囲まれた地域で暮らしています。それは主人な仕事の事情なのですが、子どもが小さいうちはこの大自然の中での暮らしで特に不自由した事はありませんでした。でも、子どもも成長し、習い事などを始めた時に全て地域外に通わなければならず、習い事を終えて帰宅するのはもうすっかり夜です。成長すると習い事の数も増えていき、週の半分以上は夜の帰宅が続きました。そして、この地域の一番の難点は高校がない事でした。この事実は我が家にとってずっと悩みでいつかは引っ越さなければと思っていたのですが、今回は、下の娘が小学校に上がるタイミングで引っ越しを決断しました。住んだ事のない地域に家を建てていきなり住み始めるのはかなり勇気のいる事でしたが、いつかは引っ越す事を想定しての子育だったので、子供達は誰とでもうまくやれる子に育ってくれていると思っています。

頻繁に欠席する息子の学校の勉強が心配で

小学3年生の息子がいます。
生まれた時から体が弱く、小学校に入学してからも学期ごとに5~10日は未だに欠席するほどです。
そんな息子ですが、小学校に入学するにあたり、親として心配な事がありました。
幼稚園と違い小学校は頻繁に欠席してしまったら、勉強面は大丈夫だろうかと。
我が子の場合は病弱なので、学校を無欠席で登校する事が出来ないだろうと当初から思っていました。
欠席するのは仕方ないにしても、勉強面でまわりのお友達に遅れをとってしまうのが、親としてとても不安でした。
そういった心配から入学当初から補習塾に通わせ、いつ欠席しても大丈夫なように備えました。
3年生になってからは、思い切って補習塾から進学塾へと塾を切り替えて、現在も通わせています。
補習塾と違い、基礎から応用問題まで勉強するので、本人的には単元によっては苦戦しているようです。
ですが、進学塾へ切り替えた所、息子には成果があったのか、かなり成績が良くなってきました。
今も頻繁に風邪で欠席するのですが、学校と並行して塾で学ばせているので、学校の勉強面は他のお友達に遅れをとらずに特に問題なく過ごせています。
息子のように少し病弱なお子さんは、無理のない範囲で補習塾や進学塾などに通わせると、かなり良いと思います。
学校を休んだ時の為の保険をかけておくと、親も安心ですが、子供も学校の勉強にスムーズについていけると思います。
亀の歩みですが、病弱な息子も進級するごとに体力もついてきて、欠席する日数もわずかながらも減ってきているのが、親としても成長の喜びとして嬉しくもあります。

子供のアレルギー体質について

最近アレルギーを持っている子供が多い印象があります。
昔から、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎等の子供はいましたが、最近特に多い気がします。
アナフィラキシーショックなどに配慮して色々な食品に表記がありますし、周囲にもアトピーや紫外線アレルギー、ナッツアレルギーの人がいます。
我が家も全員アレルギー体質なので、子供が小さい時は皮膚科に通うことが多かったのですが、体力がついたせいか大きくなったら治りました。
長くアレルギー体質の子どもを育ててきて考えていたことは、家の気密性の向上によってダニが発生しやすくなったり、栄養過多の割にゲームなどで遊ぶことがおおいためあまり動かなかったりといったこともアレルギーの原因かもしれないと考えています。
花粉症や紫外線アレルギー、アトピー性皮膚炎などの子供が周囲にも多いのですが、うちの場合は粗食にしてくたくたに疲れるまで動き回って、夜は早く寝る、といったような昔の子供のような過ごし方をまねることで症状が改善したので、豊かすぎる環境と子供のアレルギーは関係があるのかもしれないと思っています。

何年生まで子供と一緒に寝ますか?または寝ましたか?

子供は何年生からひとりで寝るようになるのが一般鉄騎なのでしょうか?これには兄弟の有無や家の部屋割り事情などの家庭の事情も関係してくるので、正直何とも言えませんし、正解もないように思います。我が子は小学2年生ですが、まだ親と一緒に寝ています。一人で寝るのはさみしいからだそうです。私の印象ですと、小学1年生、2年生の子はまだまだひとりで寝たがらない、さみしがって親と一緒に寝たがる子が多いように思います。例えばこんなエピソードがあります。小学1年生の男の子が、引っ越しをして自分の部屋を与えられ、張り切ってベッドも購入しました。ベッドも買ったし、いざひとりで寝てみましょうということになり、自分の部屋でベッドで寝る生活が始まりました。数週間経った頃、小学校の担任の先生との個人面談で、その男の子が最近担任の先生にくっついてきたり、手をつないできたり、お友達にも積極的にハグなどのスキンシップを求めるのが気になると言われました。夜ひとりで寝るのが本当はさみしかったけれど、お兄ちゃんなんだからひとりで寝なさいと親に言われて、頑張って我慢してひとりで寝ていたのです。そんなケースもありますから、ひとりで寝るタイミングは急がなくてもいいように思います。

長男の食事

こんにちは。
33歳の主婦、タナベです。
今回は子供の食事について産まれてからを振り返ってみようと思います。

うちの長男は今年5歳になります。
生まれた時からミルクをそれはまあ飲む子で、月齢に合わせた適量を与えても「もっとくれ!もっとくれ!」と大泣きする程でした。
1人目の子ですし私もナーバスになっていて、適量でないと太って病気になってしまう!と謎の強迫観念に怯えていたものでした。
泣き叫ぶ長男を抱っこして家中ウロウロしていた事を思い出します。
そんな長男は生後6ヶ月から離乳食を始めました。
離乳食もとにかく食べる子で、何を与えてもバクバクバク。
アレルギーもなく気持ち良く食べてくれる赤ちゃんでした。
ところが1歳半を過ぎた頃から食べ物の好き嫌いが始まったんです。
かなり焦りました。
何故なら白飯と食パンとヨーグルトしか食べなくなってしまったんです。
そう、白いものだけ。
何故だかは分かりませんが当時はかなり悩みましたね。
そして2歳を過ぎてからは食べむらがありました。
たくさん食べる時もあればひと口、ふた口で泣いて嫌がるようになる事も。
周りのママ友も同じような事を言っていたので、この月齢はそうなんだと、もう仕方ないとこの頃は受け入れていましたね。
ところが3歳前に保育園に通いだしてからは昔の爆食が復活したんです。
なんでも美味しそうに食べるようになりました。
集団で食事をする楽しさや、身体をたくさん動かす生活でメリハリができたんだと思います。

今思えば赤ちゃんの時のミルクの量なんて、なんて事なかったんですよね。
過ぎ去ってから分かる事です。
次男はまだ生後4ヶ月の赤ちゃんですが、これまたたくさんミルクを飲む子です。
長男は今は何でもたくさん食べてくれる良いお兄ちゃんになりました。

子供に本を読んであげる意味

私は3人の男の子を育てています。長男は小学生になり、国語が苦手だということがわかりました。担任の先生から読解力が悪いと指摘されたのです。算数や他のことは完璧にちかい感じなのです。
そこで、私は自分を責めました。思い出したのです。下の子たちのお世話が忙しくて、絵本をほとんど読んであげなかったこと。そしてちゃんと会話してこなかったことをです。
長男は、お話しすることが苦手で、物事を説明することがうまくできないのです。言葉を知らない子供に成長してしまったのです。
私は、その日から、子供に本を読んであげる生活を始めました。寝る前に少し、小学生にあった本を読んであげるだけです。小学生の子供は、最初はつまらなさそうに聞いていました。本当に少しだけ、2ページだけ。それが3ページ、6ページ、10ページ。気づいたら、1章まとめてなんて時もありました。
だんだんと、読んでいる本の内容が頭に入ってくるらしく、笑ったり困った顔してみたり、本の世界に入り込めるようになってきました。
本の持つ力は素晴らしいのです。1ページだけでも読んであげる、そんな簡単なことの積み重ねで子供は言葉を覚え表現できるようになってくるのだと実感しました。

思い通りにはいかないものです。

娘たちが小さい頃には、将来就かせたい職業の夢があり、勝手に押しつけていました。
とにかく勉強させて、運動させて…将来に結びつけばよいな〜と思っていました。
ま、子どもといえども自分の所有物ではないので、何が何でもってところまでは追い込んだりはしませんでした。
とにかく、「人に優しく」「相手の気持ちになって考えること」「挨拶はきちんとすること」「にこやかにしておくこと」「ありがとうが言えること」この5つのことだけは守るようにしつけてきました。
子どもの成績が芳しくない時、夫からは「母親の責任だろ」と言われ、思うような進路に進めないとき「母親がなにしていたんだ」と責められたりもしました。
娘たちは、親が思い描いていた進路には進んでいませんが、5つの約束事だけはきっちり守って育っています。
上の娘が最近「仕事が出来る出来ないってことは、成績だけの問題ではないのよ。人柄、要領の良し悪しなの」って言ってました。
子どもを育てるってことは、本当に大変な仕事です。成績の良し悪しに重きを置きがちですが、大人になったときに、どれだけ周りの人と楽しく生きていけるか…このことが重要ではないか思います。人に優しくできる大人になるように、ギスギスせず、楽しく家族で生きていけたら…こんな良いことはないのでは?と思います。”