建売住宅購入にあたって考えたこと

転勤族で結婚してから三回ほど引っ越しをしてきました。その間に子供も二人産まれ、幼稚園に通うまで大きくなってきた頃に県外への転勤があり、引っ越しをして二年ほどで子供から、もう引っ越したくない、と言われました。ちょうど借上社宅も期限が迫っていたこともあり、両実家から離れていますがこの地で家を買おう、という話になりました。
買うときに、駅近く、駐車スペース2台、南向き、など色々と条件をあげていき、建売住宅を探していきました。
二件目に見た物件が、お値段が予定より上がってしまったが、すべての条件を満たしている物件でした。さらにはのちのち売却を考えている、と話すと、売却する時に連絡いただければ、○○円で売ります。と言われるほどの、良い条件の物件で購入の決め手になりました。
いざ生活してみると、一階に水回りで、物干しが三階で不便はありますが、二階にもトイレと洗面所があり、食事前に子供たちも手洗いにすぐ行ける、という利点もあります。
自分達が住みたい家の条件をだし、探してみると意外に見合った物件があると思いました。

家を買うときに、何をいちばん優先するか。

子どもが小学校に上がるのを機に、戸建住宅を探しはじめました。賃貸の時は気がつかなかったのですが、元々住んでいたエリアは人気が高く、注文住宅だととても予算内におさまりそうにありません。立地を妥協して、他のもう少し安いエリアで探すか、建物のメーカーを妥協して、同じエリア内の安い建売を探すか、散々悩みました。

私達は、ハウスメーカーには特にこだわりが無かったので、安い建売を探すことにしたのですが、それに両親が大反対。何度か話し合いをした結果、同じエリアで注文住宅を建て、不足分は両親が出すことになりました。とは言え、それでも最初に想定していた予算よりは、若干オーバー気味。共働きで死ぬほど頑張って、ローン返していくしかないな、と覚悟をしていました。

そして地鎮祭の日、それまで何も言わなかった義両親が、土地を見にきました。そして、孫の為に使ってと、まとまったお金をぽんとくれたのです。おかげで、何とかローンの借入額が、最初の想定内におさまりました。とてもありがたかったです。

家を買うときは、立地やメーカー、お金など様々な問題があります。人によってこだわりポイントは変わりますので、夫婦間はもちろん、両親とも事前にきちんと意識のすりあわせをしておきましょう。